(動物虐待)NYでフォアグラの提供が禁止に

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朝日新聞によりますと、30日のニューヨーク市議会で飲食店(レストラン)でフォアグラの提供を禁じる条例が可決されたそうです。フォアグラを提供するレストランは同市で一千軒以上もあるとのことで、今回の可決により影響を受ける飲食店も多いのだとか。

以前から動物愛護団体からも この問題に対して多数の批判が相次いでいました。

フォアグラの提供は何故残酷なのか?

フォアグラはフランス語で「肥えた肝臓」という意味があり、強制的に餌を与えて病的に太らせたガチョウや鴨の肝臓を使用した料理のことです。

身動きのとれない狭いケージの中で、スプーンに入れた餌を強制的に口元に持っていき食べさせます。また、そのような環境で飼育されたガチョウや鴨は大変なストレスを抱えているとのことです。

現在は喉に無理やりチューブを入れてエサを流しこむという給餌の方法がされているそうです。確かに残酷ですね。

フォアグラを提供したレストランには刑罰が科され罰金刑

” 近年は批判の高まりを受けて 生産や販売を禁止する国が増え、米国ではカリフォルニア州が12年に禁止する州法を施行した。この州法は連邦地裁で連邦法違反とされたが、控訴審で覆された。

 ニューヨーク市の条例では、レストランなどに対し、強制給餌で作ったフォアグラの保存や販売を禁じた。米メディアによると、カリフォルニア州では州法施行後、一部のレストランが「無償提供」としてフォアグラを客に出していたが、こうした手法も禁じられることになる。違反者には違反1件につき最高2千ドル(22万円)の罰金が科される可能性がある。”

出典:朝日新聞

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